山城竹の子の製造工程(当社独自に自然環境に配慮しております)

仕入れ  

JAやましろ竹の子市場

せり風景
入荷  
入荷先 JAやましろ、丸寿青果、城南地方卸売市場、地元生産者
 
ボイル
竹の子のボイルに適した鉄の500kg釜で沸騰1時間ボイル

協力工場のボイル風景
水さらし
水さらし24時間

荒皮むき・成型後24時間水さらし
竹の子の荒皮の有効利用
         水田で堆肥として使用
当社では、竹の子の缶詰をするに当り、環境に配慮して竹の子の荒皮を産廃にせず、水田に堆肥とし利用しております

出番を待つ
山城産穂付き竹の子


成型後十分水さらしして
自然にpH4.5になったところで
製缶する


缶に入れて沸騰1時間加熱殺菌をする
          完成品保管